もう押さえられなかった
自分の気持ちが
放心状態ののだめの首にキスをし
「好きだ・・・
お前は俺だけを見てろ」
と言いまた、のだめの唇を奪う
放心状態だったのだめの腕が
俺の首元に周りキスはさらに激しくなった
助手席に座るのだめを
シートに押しつけゆっくりと
レバーを引き押し倒す
唇はいつのまにか
のだめの首筋をなぞり
手はのだめの胸元へとのびる
「・・・・いや・・・・先輩・・・」
その声に我に帰る
「ごめん・・・・・」
あわててのだめから離れた
「先輩・・・・・
のだめの事スキって・・・・
ホント?デスか?」
「・・・ああ・・・・」
「ホントにホントデスか?」
「ああ・・・・・
だからあいつと、住むなんてゆるさねーからな」
「むきゃーーーー!!!
先輩!のだめもやっぱり先輩が大好きデス。」
そういい抱きつくのだめを
素直にかわいいと思った
「両思いデスね・・・・」
「そーだな・・・・・」
「だったらもっと早くスキって言ってくれればいいのに!」
「うるせー!」
「なんなんですか!カズオ!」
とむくれるのだめを抱きしめて
「・・・・・今晩帰らなくてもいいか?」
「えっ?」
「家に帰ったら何にも出来ないから、今晩どっか泊っていかないか?」
「・・・・ハイ・・・・」
少し恥ずかしそうにうつむくのだめは
普通の女の子で
いつもの変態のだめとは違った
それを俺はますます可愛く思い
軽くのだめにキスをした
自分の気持ちが
放心状態ののだめの首にキスをし
「好きだ・・・
お前は俺だけを見てろ」
と言いまた、のだめの唇を奪う
放心状態だったのだめの腕が
俺の首元に周りキスはさらに激しくなった
助手席に座るのだめを
シートに押しつけゆっくりと
レバーを引き押し倒す
唇はいつのまにか
のだめの首筋をなぞり
手はのだめの胸元へとのびる
「・・・・いや・・・・先輩・・・」
その声に我に帰る
「ごめん・・・・・」
あわててのだめから離れた
「先輩・・・・・
のだめの事スキって・・・・
ホント?デスか?」
「・・・ああ・・・・」
「ホントにホントデスか?」
「ああ・・・・・
だからあいつと、住むなんてゆるさねーからな」
「むきゃーーーー!!!
先輩!のだめもやっぱり先輩が大好きデス。」
そういい抱きつくのだめを
素直にかわいいと思った
「両思いデスね・・・・」
「そーだな・・・・・」
「だったらもっと早くスキって言ってくれればいいのに!」
「うるせー!」
「なんなんですか!カズオ!」
とむくれるのだめを抱きしめて
「・・・・・今晩帰らなくてもいいか?」
「えっ?」
「家に帰ったら何にも出来ないから、今晩どっか泊っていかないか?」
「・・・・ハイ・・・・」
少し恥ずかしそうにうつむくのだめは
普通の女の子で
いつもの変態のだめとは違った
それを俺はますます可愛く思い
軽くのだめにキスをした
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