「おせーよ!おまえら」
と峰君の声が遠くからする
「あ!千秋様おはようございます」
「ごめん遅くなって」
「どーせ朝からやってたんだろ」
と峰君が言うと先輩は顔を真っ赤にさせた
「あんた!千秋様がそんなガツガツするわけないでしょ!!!
ね・・・千秋様?」
と峰君に怒りをぶつけて
先輩の方を見た真澄ちゃんの顔が強張る
「どーでもいいだろ!」
と先輩が叫ぶ
実際のところ・・・・・
あのあと
食前に1回
そして食後にも1回・・・・・
そのせいで準備がギリギリになった
来てくれたゲストたちをお見送りしないといけなかったのに
もう
ほとんどのゲストが帰ってしまっていた
まだ残っているゲストみんなをお見送りし
そして
急遽駆けつけてくれた
峰君と真澄ちゃんを空港に送り
ご飯を食べ
そして2人を見送った
そして自宅へと車を走らしていると思ったら
日本大使館へと来ていた
「せ・・・あっ!真一くん
どして大使館に?」
とのだめがたずねると
鞄から婚姻届を出した
「これ出さなきゃ本当の夫婦になれないだろ?」
「もきゃーーそうでした」
そして婚姻届を提出し
二人は本当の夫婦になった
「これからもよろしくデス
旦那さま・・・・・ぎゃはーーー」
「ああ、よろしく奥さん」
そう言い合うと二人は照れ笑いをして
車に乗り込み先輩の家へと向かった
寄り添う二人の指には
いつまでも一緒にいるという
誓いの指輪が輝いていた
END
お読みいただきありがとうございました
長くなってしまいすみません
そして私、こういった文章書くの初めてでした。
うまく表現できてない所も沢山あるので
またこれから少しずつ修正も入れていく予定です。
そしてこの後にもう少し
番外編みたいな感じでいくつか書かせていただきたいと思いますので、もしよろしければまた
このringのページをご覧いただければと思います。
番外編を書き終えましたら
うーん・・・・
この日から1年後みたいなお話を書きたいなって思っています。
ではまた明日のこのぐらいの時間に
番外編更新いたします。
またよろしければ
感想などもお寄せいただければ嬉しいです
と峰君の声が遠くからする
「あ!千秋様おはようございます」
「ごめん遅くなって」
「どーせ朝からやってたんだろ」
と峰君が言うと先輩は顔を真っ赤にさせた
「あんた!千秋様がそんなガツガツするわけないでしょ!!!
ね・・・千秋様?」
と峰君に怒りをぶつけて
先輩の方を見た真澄ちゃんの顔が強張る
「どーでもいいだろ!」
と先輩が叫ぶ
実際のところ・・・・・
あのあと
食前に1回
そして食後にも1回・・・・・
そのせいで準備がギリギリになった
来てくれたゲストたちをお見送りしないといけなかったのに
もう
ほとんどのゲストが帰ってしまっていた
まだ残っているゲストみんなをお見送りし
そして
急遽駆けつけてくれた
峰君と真澄ちゃんを空港に送り
ご飯を食べ
そして2人を見送った
そして自宅へと車を走らしていると思ったら
日本大使館へと来ていた
「せ・・・あっ!真一くん
どして大使館に?」
とのだめがたずねると
鞄から婚姻届を出した
「これ出さなきゃ本当の夫婦になれないだろ?」
「もきゃーーそうでした」
そして婚姻届を提出し
二人は本当の夫婦になった
「これからもよろしくデス
旦那さま・・・・・ぎゃはーーー」
「ああ、よろしく奥さん」
そう言い合うと二人は照れ笑いをして
車に乗り込み先輩の家へと向かった
寄り添う二人の指には
いつまでも一緒にいるという
誓いの指輪が輝いていた
END
お読みいただきありがとうございました
長くなってしまいすみません
そして私、こういった文章書くの初めてでした。
うまく表現できてない所も沢山あるので
またこれから少しずつ修正も入れていく予定です。
そしてこの後にもう少し
番外編みたいな感じでいくつか書かせていただきたいと思いますので、もしよろしければまた
このringのページをご覧いただければと思います。
番外編を書き終えましたら
うーん・・・・
この日から1年後みたいなお話を書きたいなって思っています。
ではまた明日のこのぐらいの時間に
番外編更新いたします。
またよろしければ
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