「ただいま」

彩子の病院から戻ると

のだめと美音は眠っていた

二人の髪をなでおでこにキスをする

リビングに行くと

母さんがコーヒーを入れてくれていた


「彩子ちゃんは?」


首を横に振る

「そう・・・・

 どうするの?」


「どうするって・・・・・・

 俺はもう彩子といれない。

 けどあいつが無事日本に戻るまでは世話はするつもりだ。

 それぐらいしかできないから俺には・・・・・・・」

「そうね・・・・・・」

「のだめは?」

「何にも話さないわ。

 ただみーちゃんとずっと遊んではいるけど

 目が笑ってないわ。」

「そっか」

「先生も言ってたけど焦っちゃだめよ?」

「わかってる」

「とりあえず今は彩子ちゃんの事は私に任せて、あなたはのだめちゃんについていてあげなさい」

「あぁ」

「じゃ、行くわね」

そう言い母さんは玄関へと向かう

「母さん・・・・!」

「何?」

「ありがとう・・・・・・・・」

「珍しいわね、真一が私にお礼を言うなんて」

そう笑い部屋を後にいした


のだめと美音が寝ているベッドへと向かう

俺はのだめの横に寝ころび

のだめを後ろから抱きしめて眠った






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